基本技一部紹介 を利用 片手持ち四方投げ ① ② 正面打ち一ヶ条抑え ① ② 片手持ち二ヶ条抑え ① ② 正面打ち三ヶ条抑え ① ② 正面打ち四ヶ条抑え ① ② 片手持ち側面入身投げ ① ② 横面打ち正面入身投げ ① ② 正面打ち小手返し ① ② 胸持ち肘締め ① ② |
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構 え と 基 本 動 作 | |||
構え 合気道を習得する為に根幹を 成す体の取り方 合気道の生 命である呼吸力の源となる中 心力の訓練方法であります。 何度も繰り返し習得します。 |
正座法・礼法 正座とは読んで字の如く「正 しく座る」事であり、合気道 において形を整える事によっ て気持ちを整える事で有り姿 勢が悪ければ気持ちも集中で 来ず、反対に気持ちが散漫で あれば当然姿勢も崩れ思うよ うな技が施せない。即心技一 体でなければならない。 そして「礼」「節」を重んじ る事が重要である。 |
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膝行法 座った姿勢のままで前進・後 退・回転・横移動と立って動 作を行うのと同じく終始姿勢 を正しく保ち、安定性を養う 基本的な動作。膝行を行う事 で足腰を鍛え立ち技でも柔軟 な動きが更に動けるようにな ります。 |
受け身 受け身には前方回転受け身・ 前方飛躍受け身・後方受け身 ・後方回転受け身・後方飛躍 受け身などが有り自分の身を 守る為に必要な方法です。繰 り返し修練して習得します。 |
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体の変更 合気道の動きは多種多様ある が原理として転換するか、入 り身で前進するかである。 (一)(二)があり、 (一)は引かれた時の体捌きの 修練であり。 (二)は押された場合の修練 である。 |
臂力の養成 手・足・腰を一緒に乗せる為 の基本動作であり。呼吸力 の養成法で(一)と(二)が ある。 (一)は剣の基本である振り かぶり・切り下ろしを体で表 現し。 (二)は重心移動によって崩 れやすい体を安定させ。体を 一線上に乗せる為の基本動 作である。 |
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終末動作 合気道の動きは多種多様あ が、この動作は剣を四方に 切り分ける基本を覚えると 同時に体の安定・重心移動・ 手刀の振りかぶり・切り下ろ しを修練し、技法最初の四方 投げに直結する基本動作 (一)と(二)があり。(一) は引かれた場合の前進動作 (二)は押された場合の回転 動作の二種類がある。 |
基本動作連続 |
どんなに素晴らし武道でも稽古楽しくなけ れば誰も続きません! どの教室も皆が楽しく共に成長出来る様” カリキュラムに工夫をしております。 1.準備体操 2.基本動作 3.基本技 4.受け身 5.自由技 概略上記のような流れで進めています |